噛み合わせの悪さから耳鳴りが発生することも!

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噛み合わせと耳鳴りの関係

耳鳴りは、様々な原因から起こります。

耳の病気、ストレスなど精神的なもの、騒音の中にいた後の音響によるものなどです。

さて、一般的な耳鳴りとは少し異なりますが、どなたでも今後生じるかもしれない耳鳴りについて紹介します。

 

それは、噛み合わせによるものです。

 

医師の診断では治らないと言われた耳鳴りも、生活の中で少しの工夫で耳鳴りは改善できるかもしれない、噛み合わせの悪さによる耳鳴りについてです。

脈拍に同調する耳鳴り

片方の耳から耳鳴りがするようになり、その音は、脈拍に同調するというものです。

これは一般的な耳鳴りとは異なり、耳鳴りが起こる方の耳の鼓膜付近の血管が圧迫することによって起こる耳鳴りと考えられています。

 

この耳鳴りが起こる方の耳の周辺への圧迫について、噛み合わせの悪さが関係している場合があります。

 

噛み合わせの悪さと脈拍に同調する耳鳴りの原因

噛み合わせの悪さと耳鳴りは、どのような関係があるのでしょうか。

 

噛み合わせが悪いと、顎関節に負担がかかります。

噛み合わせの悪い方の関節や、その周りの筋肉、更に耳下腺などが肥大してしまい、中耳の血管が圧迫されてしまうのです。

 

改善策

片方の耳から、脈拍に同調する耳鳴りが起こる場合、噛み合わせの悪さが関係していることがあります。

 

噛み合わせが悪いことから、顎関節に負担が生じて、筋肉や耳下腺などが肥大し圧迫されてしまうからです。

仮に、医師から耳鳴りは治らないと言われた場合でも、このように原因がわかれば、それを改善することで耳鳴りも改善される期待が持てます。

 

まず、噛み合わせが悪いことがわかれば、それを治せば良いですね。

しかし、歯科矯正は時間もお金もかかります。

年齢によって、歯科矯正を行うかどうかも悩む場合もあるかと思います。

 

そこで、自宅で自分でできる改善策を紹介します。

 

まず、普段片方で噛む癖がある方は、普段使っていない方の奥歯で食べ物を噛むようにして、左右の顎筋肉のバランスを整えましょう。

 

普段から、片方ではなく両方の奥歯で噛んで食べているという方も多いと思いますが、無意識のうちに、どちらかに偏りがあるかもしれません。

意識して、左右のバランスを整えるようにしてください。

顎の歪みを修正することは、時間がかかりますが、焦らずじっくり取り組みましょう。

 

同時に、耳鳴りのする方の耳周辺(耳下腺や顎関節)が腫れている場合は、その周辺にカイロなどをあてて温めることで血流が改善されます。

 

改善されるまでの時間は個人差がありますが、1~2週間で効果が現れてくることもあります。

左右の顎筋肉のバランスを整えること、歪みを修正することは、良いことなので、根気よく続けてもらいたいと思います。

それに伴い、耳鳴りも改善されていくと考えられますので、継続して取り組んでください。

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