メニエール病の発作を防ぐために普段気を付けるべきこと!予防対策をしっかり!

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メニエール病で普段から取り組めること

激しいめまいや吐き気、そして耳鳴りなどが起こる辛い症状のメニエール病ですが、初期段階であれば薬物療法で、多くの方は回復や改善が期待できます。

 

メニエール病は、薬物療法と手術療法が主な治療法ですが、それらの治療受けるだけではなく、普段の生活の中でも気を付けるべきことがいくつかあります。

普段から気を付けること

身体にとって、よくないこと、改善するべきことであることはわかっていても実行するのは難しいかもしれません。

 

主に改善するべき点は、ストレスを上手に発散すること、水分摂取量は適量で、飲酒と喫煙やカフェインの摂取量についてなど、です。

実際に取り組むのは大変かもしれません。

しかし、メニエール病を改善し、そして回復させるために、発作が起こらないようにするためにも是非できることから取り組んでみてください。

 

ストレス

メニエール病の原因は、わかっていない部分もありますが、発作の誘因となっているものの1つにストレスが挙げられます。

 

仕事や人間関係でのストレスもよくありませんが、メニエール病の発作が起こることへの不安感がストレスになって、そのストレスが原因となってメニエール病の発作を起こしてしまうこともあります。

 

薬を上手に使いながら、また自分なりのストレス解消法を見付けて、上手にストレスを解消し、溜めこまないようにしましょう。

 

水分

メニエール病と水分は関係がないように思われるかもしれません。

しかし、水分を摂りすぎることで、内リンパ水腫が悪化してしまいます。

水分摂取は必要ですし大切ですが、必要以上に摂取することはメニエール病にとって望ましくありません。

 

しかし、水分の摂り過ぎに気を付けるあまり、水分を摂らないのもよくありません。

適度な水分補給は大切です。

水分の摂り過ぎは注意が必要ですが、足りないのも問題なので、適度に摂るように気を付けてください。

 

飲酒と喫煙

まず飲酒についてですが、メニエール病だから飲酒してはいけないということはありません。

適量であれば、利尿作用もあり問題ありません。

しかし、お酒は過剰に摂りがちになるので、水分の摂り過ぎにつながってしまうので注意が必要です。

また、メニエール病の治療で使われている安定剤の中には、アルコールとの相性が悪いものもあり副作用が出ることもあるので、医師や薬剤師に確認が必要です。

 

次に、喫煙についてですが、喫煙はメニエール病だけでなく健康面全体で考えてもよくありません。

更に、喫煙によって、血管が委縮し、めまいを起こしやすくなるので、やはり禁煙をお勧めします。

 

カフェインの摂取

コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれているカフェインには、利尿作用や覚醒作用があり、摂り過ぎることによって、めまいを起こすのです。

 

コーヒーや緑茶など、適量を正しく飲むことで健康面でメリットもありますが、飲み過ぎはメニエール病にとってよくありません。

それまで毎日たくさん飲んでいるようでしたら、飲む量を減らすようにしてください。

 

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスの乱れから、メニエール病の発作であるめまいや吐き気を起こすこともあります。

生理前や排卵期などはホルモンバラスンが変わるので、どうしても発作が起こりがちになるかもしれませんが、普段からストレスや食生活などでホルモンバランスが乱れないように気を付けて、発作が起こらないようにしましょう。

 

このように、メニエール病の発作を防ぐために普段から心掛けることがいくつもあり、どれも難しいことではないように思います。

全てをこなすことは大変かもしれませんが、ライフスタイルに合わせて、できることから取り組んでみてください。

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